イタリア及び世界における友好親善と文化交流を目的に、1953年に設立。
どの時代・場所においても、イタリアでは、町や団体を象徴するものとして紋章・隊旗・小旗が人々の誇りであり、認められてきました。
中世後期のヨーロッパではしばしば、士官は旗を持って軍隊の先陣を切って戦いに挑んだ。
やがて端の先端に刃をつけた本物の武器として戦いに使われるようになりました。
また、戦いのない平和な時代においては、軍隊の旗手団は、旗を自由に操る技術を磨き、ショーとしての新たな価値を見いだしました。
<旗手団の成り立ち>
旗手、太鼓・トランペット奏者により構成されている旗手団は、舞台衣装専門の熟練した衣装師により制作されたコスチュームを身にまとい、手描きの旗を使用しています。
毎年9月第2土曜日には、町の中心広場において旗手団の技や活動を地元の人々、観光客に向け披露しており、また“Giochi di Bandiera"(旗遊び)の夕べも開催しています。